« 【撮影会】阿部ひとみ(08.10.12/ステラプロモーション主催/ 江戸川橋・Studio Shellgarden) | トップページ | 【撮影会】斎藤香菜子・斉藤真樹・佐藤絵梨・中里麻利恵・平川友梨(08.10.31/五番町スタジオ/クレアトゥール主催) »

2008.12.19

夏の終わりの平渓線【08台湾行・後編】

※あ〜、なんでか知らんがブログ直書きでほぼ全文書き上げた状態でぶっ飛んだぁなんでだぁ〜〜〜と嘆いても始まらない、ので。
前編中編の続きです、ハイ。

Btpe83127
イベントからホテルに戻って、夕飯を買いにMRT民権西路駅方面へ。昨年行ったときも気になったウェディングショップ?の集会。まぁ、日曜の夜ですからね。

Btpe90101 Btpe90103 Btpe90104 Btpe90105 Btpe90106 Btpe90109
明けて9月1日月曜日。今日こそは天気予報も当たろうかって感じの曇天の中、人気のローカル線・平渓線に乗るため台北駅へ。在来線の駅を訪れるのは初めてですが、思いの外長距離列車の発着駅って感じ。きっぷの買い方がよく分からず、またしてもレシート(台湾の)に「平渓線」と書いてきっぷ売場の人に見せたら(ホレ、これだろ)とばかりポイッときっぷを渡される。50分後!そんなに空くの?と思ったらさっき出てたようで…もっと頻繁に出てると思ったら1時間〜1時間半くらいフツーに空くんだね。しょうがないので駅の周囲をうろうろ。交差点をぼーっと眺めてたらものすごい数のスクーターが走ってきてビックリしたり、「東北角1日フリーきっぷ」広告になぜか日本語が書いてあるのに感心したりしつつ時間を潰します。発車15分前にホームに降りると、プッシュプル型の列車が発車するところ。通勤客っぽい人の姿はなく、長距離列車の駅なんだと改めて思います。そして電光表示を見て自分の乗る列車が台東行なのを知ることに…7時間くらいか…いつか乗ってみますか。

Btpe90110 Btpe90112 Btpe90115 Btpe90116
やってきたのは10系ライクな(というか10系の車内を14系座席車ぽくした感じか)オーソドックスな客車列車。台北を出るとほどなく地上に出て、20分も走ればすっかり郊外、良くも悪くも台湾っぽい風景。頭の中では陳昇が流れまくりの中、1時間弱で平渓線への乗換駅・瑞芳に到着へ。なぜか乗り換え改札には若者がいっぱい。平日しかも新学期なのになんで?という疑問は思わぬ形で解けます。

Btpe90118 Btpe90120
発車間際の列車に乗り込むとやっぱり満員。前の車両に移動してみると前に進めないくらいの混雑!と思ったら日本語が聞こえてくる…なんと日本のTVクルーを発見。石田靖と武田修宏と鉄ヲタ?なガイド氏を確認。写真を撮ろうとしたらスタッフに「No pictures.」と言われる…日本人なんですけど。そのスタッフ氏が通訳氏に「なんで学校始まってるのに若い人がいっぱいなんですかね?」と聞いてて、それに対するお答えが「大学生はまだ休みですから」でした。なるほど、それか。因みに石田氏のブログによれば保坂尚輝氏もいた模様。で、ガイドは現地在住のフリーライター・片倉佳史氏でした。

Btpe90123_2 Btpe90125 Btpe90126 Btpe90127 Btpe90128 Btpe90130 Btpe90132 Btpe90134
20分くらいで十分に到着。大半の客がここで下車。「おぉ〜スタンドバイミーやぁ〜」とはしゃぐロケ御一行様をやりすごしてからこちらも駅前の通りへと向かいます。写真で見たことはあるけど、観光地なのに媚びてないというか、リアルな台湾の田舎って感じが漂います。商店跡っぽい民家でTV見ながらくつろいでるお年寄りの姿とか見ると特に。線路沿いを抜けるといよいよその色は濃くなり、そして市街地を抜ければ単なる山あいの田舎道。パラパラと雨も降り出す中、素っ気ない案内標識を頼りに十分瀑布へ向かいます。

Btpe90135 Btpe90137
あ〜この風景…正に蘇慧倫「給我愛」MV(なぜかYouTube引っかからず)の世界。C-Pop好きにはある種の聖地です。この歩道を奥まで歩いて、いよいよ十分瀑布な訳、ですが。

Btpe90138 Btpe90140 Btpe90141 Btpe90142 Btpe90143 Btpe90145
え〜っと、ハウパーヴィラですかココは(苦笑)“台湾のナイアガラ”と称される筈の滝が水流チョロチョロなのは許容範囲内として、順路を奥に進めば怪しい像ばかりがゾロゾロと…しかも行き止まりだし。そりゃガラガラで当然ですわ。小雨降る中、傘さしてまで来るところじゃねーなぁ…あ、今ここ、閉まってるそうです。妙に納得。せっかくだから大華駅まで歩いてやろうかとも思いましたが、道があるのかないのか分からない感じなので(どうやら線路内に入っていくのが一般的なルートらしい…って何だそれ。勿論法律違反ですが)素直に十分駅まで戻ることに。

Btpe90146 Btpe90148 Btpe90147 Btpe90149
とは言ってもそのままはつまんないので、吊り橋を渡ったときに気付いた川沿いの遊歩道に入っていくと、観光センターみたいな施設があったのでトイレ休憩。外を見るとウェディングドレスを着たカップルがアシスタントと一緒に天候待ち。ホントこういう写真好きだなぁ台湾。天気が悪いのは残念ですが、きっと今日二人で有給取ってて変更できないんだろうなぁ、なんて考えたり。標識の少なさに不安になったらしい観光客に英語で声をかけられたりしながら十分駅へ。さすがに午後2時すぎともなると駅は閑散としてます。時間があるので瑞芳行に乗車。半運転台の先頭を独占しつつ、東部幹線に合流する三紹嶺駅で下車。


Btpe90150
Btpe90151 Btpe90152 Btpe90153
分岐点である以外に何もない、他に客もいない、山肌と川に挟まれた、駅員がいるのが不思議なくらいの小さな駅。折り返しでやってきたのは朝と同じ車両。さすがに閑散としてるものの冷蔵はガンガンに効いていて、あまりの寒さにまたしても運転台の横(少し奥まっているので冷気が弱い)に避難して…目覚めたら平渓駅あたり。終点・菁桐の一つ手前でした。

Btpe90154 Btpe90155
若者の姿もチラホラする中、折り返しの列車ではなく木柵へ向かう路線バスで台北市内へ戻ることに。どこにバス停があるか事前に調べなかったので不安でしたが駅前にあっさり発見して一安心。やってきたのは小汚い(失礼)昔ながらの路線バス。とはいえ悠遊カード(MRTやバスで使える交通系電子マネー)の端末もあり、下校の小学生やハイカーっぽいおっさん達が“ピッ”とカードをかざしていく姿は新鮮。くねくねと山を駆け降り、高速道路と交差し、いつになったら市街地に出るんだよぉって思ってたら遠くにMRTの車両が見えてきて…うっそぉ〜と思ったら木柵駅前のバス停着。三つか四つの高校があるようで、微妙に違うポロシャツの制服姿が駅を、車両を埋め尽くしてます。肩身が狭い…車窓はひなびた台北のダウンタウンを縫って走り、やっと開けてきたなぁと思ったら板南線と交差する忠孝復興へ。中山駅で降りて、新光三越で山のようなお土産類をパッキングするバッグを調達しようと試みるも見当たらず、一旦ホテルに戻った後DFSに向かい、そこで調達(それだけ購入)。

Btpe90156 Btpe90157
ちょうちんが灯るだけでひっそりした夜の通り。自分の中での台北の象徴みたく思えてきました…

Btpe90201 Btpe90202 Btpe90203 Btpe90204
明けて火曜日。起きてTVつけたら「娯楽百分百」に黑Girlが。芸能ニュースのコーナーでは台北でのイベントも取り上げられ、自分もちょこっとだけ映ってました(笑)。正に怪しいほっかむり男状態でした。ギリギリの時間でチェックアウト。そういや腸詰喰ってないなぁ、最後くらいB級なモンが喰いてぇなぁと思いながら新光摩天楼&統一元気館裏をウロウロしてたら水煎包の屋台を発見して三つ購入。小ぶりな肉まん(&高菜まん)を抱えて向かうは空港行のバスが発着する國光客運東站。台中行くとき使った台北總站とは別に台湾最大手の國光客運は自前のターミナルがあるのです。で、行ってみたらこれが酷い。基隆行と桃園国際機場行しか発車しないので小さいのは仕方ないが、海外の客を迎える気がないんじゃないかってくらい汚い!なんたってトイレがない!案内に沿って辿り着いたのが西站って(苦笑)来たバスもボロい。車内が3列シートでキレイだったのは意外だったが、よく見たらフロントガラスにひびが入ってる!ハラハラしながらも水煎包を食べる…んめ〜!で、45分くらいで割とあっさりと桃園国際機場着。さっさと出発手続きを済ませ、搭乗口で2時間弱ネット三昧。そして最後の最後にやっとケータイを使用、実家の父へ「そっち行くからねぇ」と電話。やっぱり不思議な感じ。

そんな感じで過ぎた、台湾での5日間でした。次は南部かな。懇丁のペンションでのんびり…なんていいんですが。

« 【撮影会】阿部ひとみ(08.10.12/ステラプロモーション主催/ 江戸川橋・Studio Shellgarden) | トップページ | 【撮影会】斎藤香菜子・斉藤真樹・佐藤絵梨・中里麻利恵・平川友梨(08.10.31/五番町スタジオ/クレアトゥール主催) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4025/43425723

この記事へのトラックバック一覧です: 夏の終わりの平渓線【08台湾行・後編】:

« 【撮影会】阿部ひとみ(08.10.12/ステラプロモーション主催/ 江戸川橋・Studio Shellgarden) | トップページ | 【撮影会】斎藤香菜子・斉藤真樹・佐藤絵梨・中里麻利恵・平川友梨(08.10.31/五番町スタジオ/クレアトゥール主催) »