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2006.02.17

「AKB48観戦記を読んで」のレスへのレス

転職してから初めて「会議」なるものに出たのだけれど、まぁ退屈だぁね。
重大な校正ミスがあって、それを受けてのものだったんだけど、ミスった本人はいないし、出席者の中で身分が「正社員」なのって自分と社長だけという…ものすごいモザイク会社だな、と改めて思う。で、内容は殆どグチのこぼしあい(苦笑)。途中で急ぎの仕事が入ったので中抜けしてテキトーにやっつけて戻ってきたら話が全く進んでなくて呆れる。何やってたの30分強。ここ2週間くらいで社員間の陰口の叩き合いを一通り聞いてしまったので、ホントにバカらしくなってしまった。もし僕が20代前半だったら帰り道で『B-ing』買ってるね。メモ帳には落書きだけ。会議終わってそそくさと帰る。ヤケになって秋葉原三水でみそメンマ大盛背脂こってり麺かため。どーせ明日休みだし…と思ったがお腹の被害は小規模。やっぱスープ残すと違うのか(じゃあなんで背脂こってり頼むの、というツッコミ歓迎)

…さて。(by大塚部長(^^;;)←オモロイのでぜひ一度お試しを。

TB先で自分の書いた内容に対するレスがいくつかあったので、この場を使ってレスというか感想というか、そんな感じのモノを。

その前に件の駄文について捕捉(というか言い訳)ですが、文体は意図的に少しキツめに書いてます。仕事でまがりなりにも人に指示を出す立場になった影響があるかもしれません。あと、ノリ方が横ノリ中心なこともあって、タテに跳ぶ人が多い熱狂の只中にいるより少し離れた場所でその光景も見つつ揺れてるっぽいことが多くて(傍観僻とでも言いましょうか)なかなか熱の中心にい続けられる体質ではない人だということも頭の片隅に入れておいてもらえるとありがたいです。

to omaiさん>おっしゃる通りで、イベントやライブの参加歴=“免疫”のある人なら隙間はあるというか、隙間を見つけられると思います。何より自分がそうですし(でなきゃ1回見ただけでここまで書けません!…とか大きく出てみる)。今回ラッキーだったのは、PA横という、一挙手一投足は見渡せないが他の客に干渉されることもないポジションを確保できたことです。もう少し前に出ようかとも考えたんですが、PAを挟んだ反対側にはやたら叫ぶ客がいて、そのまた下手側はお立ち台組で上手側はMIX打ち、PA前も振りマネ系わんさか状態でしたから、結果として正解でした。オリコンの秋元康インタビュー起こしを見て(割と許容範囲あるのかな?)とか思ってた自分がバカでした。
3月に大量入れ替えという話ですが、例のテレビ電話オーディションが近日行われて、それの合格者は4月からステージに上げるつもりのようですが、それとは違うんでしょうか。随時募集の合格者がステージデビューとか?
ところで、前述の秋元康インタビューによれば、48劇場を「アポロシアターのよう(な存在)に」したいそうですが、かの地には“アポロヲタ”とかいるのでしょうか(爆)その辺で視点が現実とちょっとズレてるように思いますね。インタビューした時期にもよりますが。
2回目があるとすれば友人の付き添いでしょう。免疫すっかり落ちちゃってる人多数なのでヘタに勧められない(何だそれ)

to sikenさん>垣根の高さ…そうですね。色々と言葉は浮かぶのですが適切な表現が出てこなくて申し訳ないのですが、そういう空気感みたいのを現場のスタッフがどこまで感じてるのか、気になります。20世紀からずっと抱えてる課題ですよこれは。むしろAV女優さんの方が「DVD買わなくても握手はできる」とかやってたりする翔ちゃん@鎌ケ谷も実はそうだったりしてて、そういうのスゲーなって単純に思うんです。そういう風に思う人がもっとアイドル業界(?)に出てほしい。AKB48も最低「女子限定(女装入場バレたら出入り禁止&全てのカードのポイントをリセット)」とか「サポーターカード持ってない人限定(虚偽申告したら出入り禁止&全てのカードのポイントをリセット)」くらいはやるべきでしょうね。もうそれくらい上段に構えても大丈夫な筈。

to helloblogさん>初期のステージについてはこちらのコラムを読んで妄想(^^;;してました。それが2カ月足らずでこうなった(爆)こともそれこそ「予備知識」として頭の中にあって、でもどっかで裏切ってくれる(いい意味で)ことも願いながら48劇場に向かったのです(全然フラッとじゃないぢゃんというツッコミは却下の方向で)。そしたら見事に脳内で組み立ててた通りだったという(苦笑)。SKiは2回ほどイベントで見たくらいだし、チェキッ娘は当時岩手に住んでて何のことか全く訳分からないうちに解散してた感じなので多くを語れませんが、何となくおっしゃりたいことは分かります。
ダンスについて「作法」「モデルの歩き方」という考え方には(なるほどなぁ)と思いました。思い返せばTPDも最初から高度なテクみたいのはなかったかなぁ…最低限押さえるべき所を押さえることで“意外と見られる”パフォーマンスになってるのかな、なんて今更ながら思いました。あと「売り急ぎ」ですが、前述の秋元康インタビューにもありますが、それこそTPDくらいのペースで売れていくことを想定してたのに思いのほか早くタイアップとかがついたので長期的な戦略が狂ってる可能性はありますね。中長期的なビジョンと目の前のタイアップを両立させるマネージメント能力が問われてきます。

to MWAVEさん>お騒がせ…してますかね?…してますねスイマセン。書き込まれているレスを見ながら改めて考えてみました。「流用」というよりは「応用」「ブラッシュアップ」という表現の方が的確でしょうね。使い古されたと思ってた手法も時代に即した手を加えることでまだまだ使える、問題はどう手を加えるかだ…現時点でも既にそれくらいは証明できたと思います。でも、それはマーケティング的・ビジネスモデル的な観点によるものであって、いくらスタッフとファンの間のコミュニケーションが密になっても、どうもエンタテインメントとしての観点が抜け落ちてるように見えて、そこが残念というか物足りないんだ…ということに書きながら気付いてきました。そして“いつまで続くか”ですが、前述の秋元康インタビューにもありますが、本来はもっと長いタームで考えたい筈です。TPDがルイードを追われるまで約2年かかったと記憶してるのですが、多分それくらいの感じ。1年後〜2年後の間に初代メンバーが半分くらい卒業するようなイメージと推測します。だから当分は理想と現実のせめぎ合い状態になるでしょうね。理想を取ってもマーケティングが成り立つようになればベストですが、罪なのは今のところ“さっさと稼いで適当なところでハイサヨウナラ”的な雰囲気が漏れてこないことなんですよね。

最後に。
思えば初めてダンサミを見た当時、僕は中村龍史という人自体知らなかったし、ましてや彼の“手グセ”なんて分かる筈もなかったし、アース・ウィンド&ファイヤーは知っててもスタイリスティックスは知らなかったし、ショーパブとかストリップ劇場に行ったこともなかったから、目の前に展開することがいちいち新鮮でした。勿論、日を追ってお客さんが増えてくることも嬉しかったし、そういう楽しさもありました。92年の春ツアーのオーディションごっこ辺りで(あれ?)と思うようになって、92年暮れの渋谷公会堂で「もう生では見ない」と決心して、横浜アリーナ公演成功のニュースは「へぇ」くらいの感じで接してたものです。それから確か8年後。金沢文子見たさに行ったストリップ劇場で僕は「あぁ〜!これだぁ〜!」と思ったのです。これがダンサミのベースだったんだと。あるTPDファンがストリップで目線もらう練習してた(!)という話を聞いて全く訳分からなかったんだけど、その理由が実にクリアに見えて感動したんですよ。何がどうと言う訳ではないんだけど、ハコ全体が醸し出すその雰囲気を全年齢対象にしたものがダンサミで中村氏やFプロジェクトが見せたかったものだったんじゃないかな。今はそう確信してるし、そんな凄まじく高度なエンタテインメントを(いくらバブル絶頂期だったとはいえ)ビジネス抜きで見せてくれたスタッフ諸氏には感謝してるし、そういう志って大事だなぁなんて思ったりしてるのです。そういう思いを、秋葉原48プロジェクトに携わる全ての人が持ってくれていることを望みます。

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いかん、一週間以上も放置してしまった…。なんだよ最後のエントリw とか言いつつ、 [続きを読む]

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