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2006.01.18

おばさんの命日、か…

※「ふにゃふにゃ」ってタイトルでエロトラバがつく時代なのか…(苦笑)

その朝、芦屋の山の手にある親戚宅は地震で全壊した。
数日前に小さな地震があったせいで、おじさんは寝る場所を少し移動していたおかげで家具の倒壊から逃れられたらしい。
体の弱かったおばさんは、家具の直撃こそ受けなかったものの、ショック死に近い形で亡くなったようだ。
朝の散歩で顔見知りだったという、近所にある営林署官舎の人が助け出してくれたそうだ。「大変だ、奥田さんの家がない!」と言って慌てて飛んできてくれたんだそうだ。
遺体を乗せて桂の自衛隊に向かうヘリコプターを見て「本当に天に上ってしまった、と思った」と、見舞いに行った父が書いたメモにあった。
その年の夏、西宮に住む別の親戚宅を訪れた。およそTVで見た光景だったが、近鉄線の布施辺りの高架からブルーシートの屋根が見えてきた時の衝撃は大きかった。こんな所にまで被害が及んでいたのかと…幸い家屋も住人も無事だったが、部屋のアップライトピアノが数メートル動いたそうだ。昔よく遊んだ公園にも仮設住宅が建ち並んでいた。駐車場にBMWが停めてあったのをなぜかよく憶えている。
おじさんの元を訪れることが出来たのは2001年の暮れだったか。柄にもなく(祭壇に手を合わせたい)とずっと思ってた。家は建て替えられ、おじさんが一人で住んでいた。心なしか、時間があの日から進んでいないのかな?という気がした。帰りに神戸まで足を延ばした。あの年の夏、きれいさっぱりなくなってた三宮のアーケードは再建されていたが、その向かいのそごうには「この街で、皆さまとともに。」という垂れ幕はまだ、あった。夜、ルミナリエを見てきた。男一人には虚しすぎた。

アキバな話をいくつか。
※1:ヨドバシAkibaで某デジカメの試し撮りをしてみた。こっそりとポケットに忍ばせたSDカードをデジカメに装着し(実は店頭にある実機は殆どカード部が塞がれていて試し撮り出来ないようになっている)店内を数枚撮影、帰宅後iMacで開いてみたのだが…え〜!?って感じ。たとえRAW形式でもCCD小さいとこうなっちゃうのか…と愕然。
※2:これのCM見る度に吐き気に近い気持ちになるのだが(苦笑)。モトからして“周回遅れのトップランナー臭”が激しくしてしまうのだが気のせいか?そして何より、両サイトともバカみたいに重い!仕掛け多すぎ。みんなブロードバンドじゃないんだからさぁ…
※3:ヨドバシAkibaの書籍売場(有隣堂じゃない方。2F)でブログがどーのこーの言う雑誌?を立ち読みしてたら、ここ1年のブログ界の動きみたいのがあって「ブログ大賞」云々という記述はあったんだが、忘れ去られてる大事な催し物が一つ(^^;;

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